酵母とからだづくり

酵母とからだづくり

おなかのなかには100種類、100兆個の菌がいて、良いはたらきをしたり、悪いはたらきをして
います。
便秘になったり、肥満になったりするのは、このおなかのなかの悪い菌のつくり出す物質
が、いわゆる腸毒となって、からだのもつ自然なリズムを狂わせているからなのです。
この腸毒の恐ろしさは、単に便秘や肥満の原因だけでなく、心臓病、高血圧といった病気を
引き起こすことがあるのです。あるいは、シミや吹出もの、アレルギーなどの体質異常をも引
き起こしているのです。この恐ろしい腸毒は、誤った食生活からはじまつているといってもい
いすぎではありません。
現代生活は、毎日が不規則になりがちです。競争社会の宿命ともいえますが、常に人よりも
一歩でも二歩でも先へ行かなければならないとか、得意先との交渉で失敗は許されないとか、
本来気を休める場所である家庭に帰っても家のローンや子どもの教育問題に頭を痛めるとか、
神経はひとときも休まる間がありません。
神経をすり減らし、イライラがつのり、ストレスは知らず知らずのうちに、オリのように心
に深くたまっていきます。
そこに、季節という自然のリズムを無視してつくられた生命力の弱い食べものを食べたり、
あるいは化学合成された活性力のない、いわば死んでいる食品を食べたりしていれば、からだ

の本来もっている自然なリズムをくずしてしまうのは当然のことなのです。
不規則な生活、誤まった食生活、そしてストレス。
この三つは腸毒を生む大きな原因です。
おなかのなかの菌の状態も、心理的な影響や疲労、ストレス、食生活によって微妙に変化し
ます。この変化が少しでも正常な状態からマイナスの状態に変化すると、とたんに悪い菌の活
躍が目立ちはじめ、そこに腸毒が発生します。
この影響は急激にあらわれることもあり、反対にジワリジワリとくることもあります。
朝が起きられないとか、根気がなくなるとか、不平不満がちになるとか、なんだかわからな
いがおなかが苦しいとか、あるいは、下痢が止まらないとか、急に太り出したとか、あらわれ
方は一定しません。
こうした、もろもろのことは、おなかの環境変化と密接な関係があるのです。

 

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シミ、ソバカスにとうがんを 

とうがんは腎臓のはたらきを高め、体内の毒素を利尿作用で排泄します。生理不順やイライラ、
不眠、栄養障害などはシミをつくる原因。ある日、鏡を見たらいつの間にかシミが/こんな時には、
とうがんをたくさん食べること。れんこんや貝類、からだの代謝を高めるハトムギなどを一緒にとるよ
うにするとより効果的。とうがんをこのようにして食べたあとは、つやのある美しい肌がよみがえってき
ます。肌のシミが気になる、そんな方はぜひ!

れんこんの不思議な効用

れんこんは食べる部分によってその食べものとしての効用が異なります。たとえば、節
の一番大きいところは成長ざかりにあり、食べた人の勢いを強めます。
逆に、すでに成長を終わって衰退期にある硬くなった部分には、神経を落ちつかせる作
用があります。ですから、伸びようとする力をもった大く大きいところは成長ざかりの子
どもに、ストレスの多いはたらきざかりの中高年は硬いところを食べるのが理想的。
大きくて勢いのある部分もやがて小さく硬くなるのがれんこん。人の一生みたいですね。